２０１０年6月のライブ

６月５日（土）樋原　海（ひのはらかい） 1962年　9月23日生まれのＡＢ型生まれも育ちも現在も大阪。中学生からギターを弾き始め、高校生で「ブラック・ミュージック」と出会い強い衝撃をうける。20歳では、関西で知る人ぞ知る「ブラック・ミュージック・シンガー」リッキー氏のバック・ミュージシャン（ギターリスト）として参加。後に『 ex 浪花エキスプレス』の東原力哉氏（Dｒ）、清水興氏（Ba)らが率いる『ソウル・エキスプレス』（後の、ヒューマン・ソウル）に参加。同時期、さまざまなソウル・シンガーのバックを務める。その後、新たなBAND『ビギニングス』を結成、ボーカルとギターを担当する。このバンドは、『オールマン・ブラザース・バンド』のコピーから始まりオリジナル曲へと発展したが、惜しまれながらも脱退。自分の音楽を追求するため自らがリーダーとして『コンシャス・スマイル』を結成。（全曲オリジナルを自作でボーカル、ギターを担当）ファースト・アルバム『恋はいつも心の魔薬』をリリース。精力的に活動するも自分の進むべき道をおぼろげながら開眼し、7年間の活動にピリオドを打つ。1999年よりソロ活動開始。より自分らしさを追究し、自問自答しながらの生活が始まる。2000年　樋原海　ファースト・アルバム『ささやかな幸せ』をリリース。2001年から全国をギター一本で渡り歩く、ライブ・ツアーを開始する。『春一番コンサート』などのイベントにも毎年出演。2004年　よりライブ感を追求したアルバム、樋原海　セカンド・アルバム『Ｊｏｋｅ＆Ｓｐｉｒｉｔ』をリリース。現在、さまざまなイベントに出演しつつ全国ツアーを続けている。http://kaihinohara.hp.infoseek.co.jp/index.html 19時開場　19時半開演　前売￥２０００　当日￥２５００　御飲食別途
６月６日(日)南米アンデス音楽 (フォルクローレ）ロスアイレス今注目のフォルクローレデュオ「ロスアイレス」の蔵武D初のお昼のライブ。どこかせつなく透き通った音は心を貫く強さもある。ペルー、ボリビア、エクアドルなど、南米各国の曲、そして、ロスアイレスのオリジナル曲を南米の民族楽器を使って演奏します。　寺井　功（ケーナ　サンポーニャ　チャランゴ）　　　　　　　　広岡靖史（ギター　クアトロ　ティプレ　ボンボ）　田中美保（ピアノ　ケーナ　チャランゴ） http://www.k5.dion.ne.jp/~aires/ 14時半開場　１５時開演　￥1５００ワンドリンク込　フード別料金
６月９日（木）HIROSHI　YAMAGUCHI 山口洋ソロライブin奈良町 on the road,again vol,6 「HEATWAVE」の山口洋がソロツアー２０１０！ 1963年福岡生まれ。1979年ヒートウェイヴ結成。ヒートウェイヴではヴォーカル、ギターを担当し、大半の作詞作曲を手掛ける。バンドの活動と並行して、ソロ活動も活発に行っている。矢井田瞳や浜田亜紀子(GO!GO!7188)等のプロデュース、ギタリストとして多数のミュージシャンのアルバム、ライヴへの参加。また、リアム・オ・メンリィ (ホットハウス・フラワーズ)やドーナル・ラニー、キーラなどの海外ミュージシャンとの共演や、ドラマやアニメーションのサウンドトラック制作など、世代や国境、ジャンルを越える多彩な活動を行っている。2007年に初のソロアルバム「made in Aso」を、2009年にはソロ二作目となる「Live at Cafe Milton」をリリース。 HEATWAVE（ヒートウェイヴ） 1979年福岡にて結成。 90年『柱』(EPICソニー)でデビュー。以後、これまでに10枚のオリジナルアルバムをリリースする。幾度かのメンバーチェンジを経て2003年より、オリジナルメンバーの山口洋 (Vo,Gt)と渡辺圭一(Bass)、国内外のテクノ・アンビエントシーンで注目を集める細海魚(Key)、"The Roosters"のオリジナルメンバーであり、 ROCK'N'ROLL GYPSIESやNO STARS INNOVATIONなど多岐に活躍している池畑潤二 (Dr)の4人で活動中。鋭く心に突き刺さる歌詞と、様々な音楽要素を取り入れた独自のロックで高い評価を得ると共に、その場の空気をつかむ躍動感溢れるライヴで大きな支持を集める。以後、全国ツアー、大型ロックフェスへの参加やTV番組への出演、矢井田瞳や浜田亜紀子のアルバムに参加するなど、活発に活動中。オフィシャルホームページ"ROCK'N ROLL ASS HOLE" http://www.five-d.co.jp/heatwave/ １９時半開演！（開場は１９時です）チャージ：￥4000　前売￥3500　飲食代別（要ワンドリンク）
６月１８日(金)　JAZZ LIVE TONE QUARTET(トーンカルテット) Bass刀祢直和”“ Tone """ Vibraphone 影山朋子 Piano関谷友加里 Drums水上ダンヒル洋 2006年12月に結成。オリジナル曲を中心にJAZZスタンダードも演奏。インプロで幻想的な自由な世界を奏でる。『Flamenco Sketches』『 Tomorrow』の２枚のアルバムリリースし、ラジオのエンディングテーマやTVCM曲に『TOMORROW』がフィシングビデオに『雨の日//Give me some Water 』が採用。演奏活動の場所もJAZZ シーンにとどまらず Club Jazz/ Rockシーンにも活動の場を広げ関東、沖縄でも積極的に活動。ライブペインディングやダンサー、 VJ とのコラボライブ.自己のクラブイベント『JAZZ COCKTAIL』なども手がけ活動はとどまる所をしらない。 http://www.tonebass.com/ MABO（The 88）　ピアノ弾き語り二十歳から独学でピアノを始める。RockabillyやWestern Swingといった音楽に傾倒、Cowboy Jiveを自称するROLLIN' ROCKSに加入、２枚のシングルを発表、２度のアメリカツアーを行い好評を得る。その後1999年より自身がボーカルを務めるpumpin' piano MABO&THE88を結成。アメリカのロックがまだ時代のポップミュージックであった頃を彷彿させるサウンドで２枚のアルバムを発表、その後、The 88とバンド名を変え日本語のオリジナルアルバムを発表、北海道から沖縄までのツアーを行うがメンバーの脱退により活動休止を余儀なくされる。昨年より数年の活動休止を経て活動を再開する。また自身のバンド活動の他にも、THE5,6,7,8'sやNEAT BEATSといったロックバンドのサポートも努めるかたわら、弾き語りのライブも始める。まぼろぐ 19時開場　19時半開演　ならどっとFM公開生放送２１時～23時前売￥２０００　当日￥２５００　御飲食別途
６月１９日(土)　JAZZ 茉莉那＆ワンダフルワールドスタンダードジャズはもちろん、ジャズアレンジを加えた他ジャンル曲あり、その場でリクエストにも応じてくれる素敵なジャズユニット☆茉莉那（まりや）＆ﾜﾝﾀﾞﾌﾙﾜｰﾙﾄﾞ築180年の蔵にて楽しく癒される素敵な夜をお約束します。 http://www1.kcn.ne.jp/~shimotsu/index/ 19時開場　19時半開演　前売￥２０００　当日￥２５００　御飲食別途
６月２６日(土)　acco　＆　森岡万貴森岡万貴　Maki Morioka 世界初（！？）「ビブラフォン弾き語り」のシンガーソングライター。現在は、唄を軸に、多くの心に語りかけている。クラシックと即興演奏で培ったテクニックを生かし、古楽器を含むマルチなパーカッショニストとしてコンサート、ライブ、ミュージカル、レコーディング等、ジャンルを越えて活躍。 NHKドラマ「聖徳太子」に百済楽士役で出演。 NHK「美しき日本　百の風景」番組音楽作曲、演奏。ミュージカルでは東宝、劇団四季、宮本亜門演出新国立劇場による「太平洋序曲」日本初演およびニューヨーク、ワシントンD.C.公演や、山本寛斎総指揮「アボルダージュ」（日本武道館）等に参加。正倉院復元楽器室内楽団「天平楽府」メンバーとしても、国内外で演奏している。 http://www.onnwa.net/artists/morioka.htm acco 奈良県奈良市生まれ。3歳より音感教育を受け、6歳よりクラシック･ピアノを始める。神戸大学発達科学部人間行動表現学科にて音楽と心理学を学ぶ。在学中はショパン作品の演奏に傾倒するが、卒業後はジャンルを越えた音楽の世界へと引き込まれ、ピアニスト・作曲家としてプロ活動を開始。心に浮かぶ情景を描いた自作のピアノ･ソロを中心に活動しながら、出口煌玲（龍笛）率いる雅楽ユニットのメンバーとして各地で演奏するほか、ジャンルを越え和・洋の音楽家や、様々なアーティストとのコラボレーションを重ねている。ピアノ・ソロ作品によるCDも多数発売している。また、‘05年にはウクライナでの初の海外公演を成功させ、「日本から来た妖精ピアニスト」と謳われるなど、海外での評価も高い。独自のタッチで奏でられる、流れるような、歌うような情感豊かなピアノは聴く人の心を潤し、そのピュアな音色で奏でられる物語のような作品は、知らず知らずのうちに空想の世界へと誘ってくれる。 http://www17.ocn.ne.jp/~acco/ 19時開場　19時半開演前売￥２０００　当日￥２５００　御飲食別途

６月５日（土）樋原　海（ひのはらかい） 1962年　9月23日生まれのＡＢ型生まれも育ちも現在も大阪。中学生からギターを弾き始め、高校生で「ブラック・ミュージック」と出会い強い衝撃をうける。20歳では、関西で知る人ぞ知る「ブラック・ミュージック・シンガー」リッキー氏のバック・ミュージシャン（ギターリスト）として参加。後に『 ex 浪花エキスプレス』の東原力哉氏（Dｒ）、清水興氏（Ba)らが率いる『ソウル・エキスプレス』（後の、ヒューマン・ソウル）に参加。同時期、さまざまなソウル・シンガーのバックを務める。その後、新たなBAND『ビギニングス』を結成、ボーカルとギターを担当する。このバンドは、『オールマン・ブラザース・バンド』のコピーから始まりオリジナル曲へと発展したが、惜しまれながらも脱退。自分の音楽を追求するため自らがリーダーとして『コンシャス・スマイル』を結成。（全曲オリジナルを自作でボーカル、ギターを担当）ファースト・アルバム『恋はいつも心の魔薬』をリリース。精力的に活動するも自分の進むべき道をおぼろげながら開眼し、7年間の活動にピリオドを打つ。1999年よりソロ活動開始。より自分らしさを追究し、自問自答しながらの生活が始まる。2000年　樋原海　ファースト・アルバム『ささやかな幸せ』をリリース。2001年から全国をギター一本で渡り歩く、ライブ・ツアーを開始する。『春一番コンサート』などのイベントにも毎年出演。2004年　よりライブ感を追求したアルバム、樋原海　セカンド・アルバム『Ｊｏｋｅ＆Ｓｐｉｒｉｔ』をリリース。現在、さまざまなイベントに出演しつつ全国ツアーを続けている。http://kaihinohara.hp.infoseek.co.jp/index.html 19時開場　19時半開演　前売￥２０００　当日￥２５００　御飲食別途
６月６日(日)南米アンデス音楽 (フォルクローレ）ロスアイレス今注目のフォルクローレデュオ「ロスアイレス」の蔵武D初のお昼のライブ。どこかせつなく透き通った音は心を貫く強さもある。ペルー、ボリビア、エクアドルなど、南米各国の曲、そして、ロスアイレスのオリジナル曲を南米の民族楽器を使って演奏します。　寺井　功（ケーナ　サンポーニャ　チャランゴ）　　　　　　　　広岡靖史（ギター　クアトロ　ティプレ　ボンボ）　田中美保（ピアノ　ケーナ　チャランゴ） http://www.k5.dion.ne.jp/~aires/ 14時半開場　１５時開演　￥1５００ワンドリンク込　フード別料金
６月９日（木）HIROSHI　YAMAGUCHI 山口洋ソロライブin奈良町 on the road,again vol,6 「HEATWAVE」の山口洋がソロツアー２０１０！ 1963年福岡生まれ。1979年ヒートウェイヴ結成。ヒートウェイヴではヴォーカル、ギターを担当し、大半の作詞作曲を手掛ける。バンドの活動と並行して、ソロ活動も活発に行っている。矢井田瞳や浜田亜紀子(GO!GO!7188)等のプロデュース、ギタリストとして多数のミュージシャンのアルバム、ライヴへの参加。また、リアム・オ・メンリィ (ホットハウス・フラワーズ)やドーナル・ラニー、キーラなどの海外ミュージシャンとの共演や、ドラマやアニメーションのサウンドトラック制作など、世代や国境、ジャンルを越える多彩な活動を行っている。2007年に初のソロアルバム「made in Aso」を、2009年にはソロ二作目となる「Live at Cafe Milton」をリリース。 HEATWAVE（ヒートウェイヴ） 1979年福岡にて結成。 90年『柱』(EPICソニー)でデビュー。以後、これまでに10枚のオリジナルアルバムをリリースする。幾度かのメンバーチェンジを経て2003年より、オリジナルメンバーの山口洋 (Vo,Gt)と渡辺圭一(Bass)、国内外のテクノ・アンビエントシーンで注目を集める細海魚(Key)、"The Roosters"のオリジナルメンバーであり、 ROCK'N'ROLL GYPSIESやNO STARS INNOVATIONなど多岐に活躍している池畑潤二 (Dr)の4人で活動中。鋭く心に突き刺さる歌詞と、様々な音楽要素を取り入れた独自のロックで高い評価を得ると共に、その場の空気をつかむ躍動感溢れるライヴで大きな支持を集める。以後、全国ツアー、大型ロックフェスへの参加やTV番組への出演、矢井田瞳や浜田亜紀子のアルバムに参加するなど、活発に活動中。オフィシャルホームページ"ROCK'N ROLL ASS HOLE" http://www.five-d.co.jp/heatwave/ １９時半開演！（開場は１９時です）チャージ：￥4000　前売￥3500　飲食代別（要ワンドリンク）
６月１８日(金)　JAZZ LIVE TONE QUARTET(トーンカルテット) Bass刀祢直和”“ Tone """ Vibraphone 影山朋子 Piano関谷友加里 Drums水上ダンヒル洋 2006年12月に結成。オリジナル曲を中心にJAZZスタンダードも演奏。インプロで幻想的な自由な世界を奏でる。『Flamenco Sketches』『 Tomorrow』の２枚のアルバムリリースし、ラジオのエンディングテーマやTVCM曲に『TOMORROW』がフィシングビデオに『雨の日//Give me some Water 』が採用。演奏活動の場所もJAZZ シーンにとどまらず Club Jazz/ Rockシーンにも活動の場を広げ関東、沖縄でも積極的に活動。ライブペインディングやダンサー、 VJ とのコラボライブ.自己のクラブイベント『JAZZ COCKTAIL』なども手がけ活動はとどまる所をしらない。 http://www.tonebass.com/ MABO（The 88）　ピアノ弾き語り二十歳から独学でピアノを始める。RockabillyやWestern Swingといった音楽に傾倒、Cowboy Jiveを自称するROLLIN' ROCKSに加入、２枚のシングルを発表、２度のアメリカツアーを行い好評を得る。その後1999年より自身がボーカルを務めるpumpin' piano MABO&THE88を結成。アメリカのロックがまだ時代のポップミュージックであった頃を彷彿させるサウンドで２枚のアルバムを発表、その後、The 88とバンド名を変え日本語のオリジナルアルバムを発表、北海道から沖縄までのツアーを行うがメンバーの脱退により活動休止を余儀なくされる。昨年より数年の活動休止を経て活動を再開する。また自身のバンド活動の他にも、THE5,6,7,8'sやNEAT BEATSといったロックバンドのサポートも努めるかたわら、弾き語りのライブも始める。まぼろぐ 19時開場　19時半開演　ならどっとFM公開生放送２１時～23時前売￥２０００　当日￥２５００　御飲食別途
６月１９日(土)　JAZZ 茉莉那＆ワンダフルワールドスタンダードジャズはもちろん、ジャズアレンジを加えた他ジャンル曲あり、その場でリクエストにも応じてくれる素敵なジャズユニット☆茉莉那（まりや）＆ﾜﾝﾀﾞﾌﾙﾜｰﾙﾄﾞ築180年の蔵にて楽しく癒される素敵な夜をお約束します。 http://www1.kcn.ne.jp/~shimotsu/index/ 19時開場　19時半開演　前売￥２０００　当日￥２５００　御飲食別途
６月２６日(土)　acco　＆　森岡万貴森岡万貴　Maki Morioka 世界初（！？）「ビブラフォン弾き語り」のシンガーソングライター。現在は、唄を軸に、多くの心に語りかけている。クラシックと即興演奏で培ったテクニックを生かし、古楽器を含むマルチなパーカッショニストとしてコンサート、ライブ、ミュージカル、レコーディング等、ジャンルを越えて活躍。 NHKドラマ「聖徳太子」に百済楽士役で出演。 NHK「美しき日本　百の風景」番組音楽作曲、演奏。ミュージカルでは東宝、劇団四季、宮本亜門演出新国立劇場による「太平洋序曲」日本初演およびニューヨーク、ワシントンD.C.公演や、山本寛斎総指揮「アボルダージュ」（日本武道館）等に参加。正倉院復元楽器室内楽団「天平楽府」メンバーとしても、国内外で演奏している。 http://www.onnwa.net/artists/morioka.htm acco 奈良県奈良市生まれ。3歳より音感教育を受け、6歳よりクラシック･ピアノを始める。神戸大学発達科学部人間行動表現学科にて音楽と心理学を学ぶ。在学中はショパン作品の演奏に傾倒するが、卒業後はジャンルを越えた音楽の世界へと引き込まれ、ピアニスト・作曲家としてプロ活動を開始。心に浮かぶ情景を描いた自作のピアノ･ソロを中心に活動しながら、出口煌玲（龍笛）率いる雅楽ユニットのメンバーとして各地で演奏するほか、ジャンルを越え和・洋の音楽家や、様々なアーティストとのコラボレーションを重ねている。ピアノ・ソロ作品によるCDも多数発売している。また、‘05年にはウクライナでの初の海外公演を成功させ、「日本から来た妖精ピアニスト」と謳われるなど、海外での評価も高い。独自のタッチで奏でられる、流れるような、歌うような情感豊かなピアノは聴く人の心を潤し、そのピュアな音色で奏でられる物語のような作品は、知らず知らずのうちに空想の世界へと誘ってくれる。 http://www17.ocn.ne.jp/~acco/ 19時開場　19時半開演前売￥２０００　当日￥２５００　御飲食別途